場所

京都の美しさ

京都の思い出

龍安寺の美しい石庭

龍安寺の美しい石庭

京都には美しい風景がたくさんあります。私が京都をプライベートで初めて訪れたのは1991年の残暑厳しい9月のことでした。23歳の誕生日を目前に控えたその頃、私は恋愛や仕事に行き詰っていて、人生の分岐点に立っていました。そんな時にこれから進むべき道を指し示してくれた町、私に生きる術を教えてくれた思い出深い町、それが京都なのです。特に何か形のあるもので示されたわけではないのですが、京都という町並そのものが歴史の重みを感じさせ、時を超えて、歴史に残る志士らの生き様、その熱い想いが伝わってきたからでしょう。あれから20年余り、毎年京の町を訪れています。京都は私にとって、どんな時も美しい人生に軌道修正出来る不思議なパワーをもった場所なのです。

京都の自然・おすすめスポット

やわらかく美しい木漏れ日

やわらかく美しい木漏れ日

神社や寺院、仏閣の多い京都。どこを見まわしても、私の住む東京下町よりはるかに自然が多い。四季折々に色づく木々の葉。自然が織り成す景色を目にするだけで心が美しくなる気がします。まぶしい日差しを遮りやわらかく降り注ぐ木漏れ日にしばし現実逃避します。渡月橋から眺める桂川、先斗町から眺める鴨川、祇園の町を流れる白川、また祇園や先斗町の夜は料亭の灯りが何とも言えずロマンチック。この町並みを恋人同士で歩いたらならば最高の気分を演出してくれること間違いないでしょう。その他、数あるお勧めスポットの中でも断トツは、源光庵、直指庵、壬生寺。ひっそりとした中に趣たっぷりで、歴史を感じることができます。どの景色も京都情緒漂う私の大好きなスポットです。また、暑い夏は、市内と10度も気温が違うという貴船は最高のエリアです。川床料理も有名ですね。ただし貴船までの道のりは道幅がとても狭いので、初心者ドライバーは要注意です。

五山送り火

儚さすら感じる五山送り火

儚さすら感じる五山送り火

京都の夏を彩る風物詩として有名な五山送り火は毎年8月16日に行われます。京の夏の終わりを告げる風物詩といえば、力強く燃え立つ炎の美しさの中に儚さすら感じる五山送り火を思い浮かべるのは私だけでしょうか。私は毎年この五山送り火を見るために京都を訪れます。16日のお昼には必ず化野念仏寺駐車場に設けられた護摩木受付場に行き願い事を託します。私の願い事はいつも仕事のことですが・・・。毎年、護摩木に願いを書くたびに、一年の早さを思い知り、だからこそ一日一日を無駄にしてはいけない、限られた時間を大切にしようと自分に言い聞かせ、今年よりも来年、来年よりも再来年、再来年よりも10年先の自分をイメージしています。五山送り火は私にとって、自らの心を整えるための行事です。

ビー玉と「おおきに」

嵯峨野のおみやげやさんで買ったビー玉

嵯峨野のおみやげやさんで買ったビー玉

京都嵯峨野も私の好きな場所のひとつです。竹林の手前にひっそりと営まれているおみやげやさんがあります。嵯峨野・嵐山付近は、観光で有名なため沿道には多くのおみやげやさんが軒を連ねていますが、私はちょっと脇に入ったところにあるこのお店が大好きです。長い月日そのお店を守り抜いてきたと思われる女性店主の気持ちが伝わってくるから好きなのかもしれません。そのお店でよくビー玉を買います。私は丸くてきれいなものが小さい頃から大好きで、中でもビー玉の美しさは何とも言えず好きなのです。店先に置かれ、夏の日差しを受けてキラキラと輝いているビー玉を見ると幸せな気持ちになります。10個100円のビー玉のその美しさに魅了され、家に帰れば以前買ったものがたくさんあるはずなのになぜかまた買ってしまいます(笑)。もしかしたら、女性店主さんの「おおきに」という言葉が聞きたくて毎年買ってしまうのかも知れません。

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株式会社華なり 代表取締役/タレント。CANBEスタープロダクション マスタートレーナー・他。20代で結婚、その後8人の子どもに恵まれる。2010年、幼少の頃より夢であった芸能界にデビューし 2011年自身で芸能プロダクションを設立。現在は、芸能活動をする傍ら、女性の美を常に探求。外見術や自己アピールを磨き、女性はいつまでも恋をして美しく輝くべきであることを、セミナーやイベントを通して多くの女性たちに伝え、恋愛についての相談も多く寄せられている。趣味はドライブ・音楽鑑賞・詩を書くこと。特技は病気にならないこと?(笑)。病は気からですね。

ピリカの会

ピリカの会は、美しいものを暮らしに取り入れたいという方のための会です。美しいものを愛する方であればどなたでも無料でお入りいただけます。

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